Oh,MY RADIO~六本木ヒルズ高校3年D組
2006年 04月 08日
本当にラジオ起こししちゃった(笑)
まだオールナイトニッポンのも全然終わってないのにね!
今回は時間削減のため、相槌とかを何箇所か飛ばしてるけど、内容にはそれほど関わってないので。というかむしろ読みやすくなったかも!
間違ってるとこがあったらこっそり教えてあげてください(笑)
すっごいおもしろいけど、すっごいヤバいので、自己責任で見てくださいね☆
ヤバいので、以下反転。
藤→藤巻、神→神宮司、前→前田、■→ナレーション
■連続アドリブラジオドラマ、六本木ヒルズ高校3年D組
神(後ろの方で)「やべぇなぁ~(笑)」
■このドラマはすべてアドリブで進んでいく、筋書きのない青春ドラマである
~キンコーンカーンコーン
前「はい」
藤「せんせぇ」
神「先生」
前「はい、今日から新学期始まりますけれども、」
神「はい」
前「えーっと、担任の前田です」
藤「あははは(笑)」
前「よろしくお願いしまーす」
神「お願いしまーっす!!」
前「まぁね、今日、まぁあれだから、ホームルームから」
藤「うん」
神「はい!」
前「始めたいなと思って」
神「はーい!」
前「じゃあえっと、自己紹介から」
神「あい」
前「じゃ、神宮司、くん、ちょっと自己紹介、趣味と」
(さえぎって)藤&神「あははははっ!!(笑)」
神「なにぃーっ!!??(爆)名前言われちゃったよっ!?(笑)」
藤「(笑)」
前「いやだって神宮司くん、他の生徒が知らないから」
藤「あっ」
神「あっ!はい!」
前「神宮司くん、名前と」
神「はい」
前「趣味と」
神「はい」
前「でー、身長と…そこら辺までちょっととりあえず言ってみて」
神「えー、神宮司治。えーっと、A型。身長は174センチです。」
前「うん。胸毛生えてる?」
神「やっ…胸毛はあんまり生えてないっす(笑)」
藤「っ!!(笑)せっ、先生、何聞いてんですかっ!?(笑)」
前「や、破廉恥高校だから」
藤&神「あはははははははっ!!!(笑)」
前「うん、そう。(後ろで二人は爆笑してる)
まだあのー、いろんな意味での初体験とかまだ大丈夫?」
神「…はい、はいっ、大丈夫です」
前「うん、じゃっまぁそれはまたあとで聞こうかな」
藤「あはははははっ!!(笑)」
神「はい、はい、すいません!よろしくお願いしまーす!(笑)」
前「うん、それはあとで聞こうかな。じゃ、藤巻さん、ちょっとお願いします」
藤「あははは!はい(笑)あ、はい。
あ…、じゃ、はい、藤巻、亮太、O型です。
身長ですか!?…身長は、172センチです。えー…」
(さえぎって)前「でー…、腋毛はもう生えてるの?」
神「あっははははは!!!(笑)」
藤「あははは!!(笑)…はい、一応生えてます」
前「大丈夫?」
藤「(笑)はい!」
前「あーそう。でぇー、」
藤「はい」
前「…チェリーボーイ?」
藤&神「あっはははははははっ!!!(爆)」
藤「せっ、せんせぇこれクラスのみんなの前で発表しなきゃいけないんですかっ!?(笑)」
前「はい。破廉恥高校だからです」
藤&神「あっはははははははっ!!!(笑)」
前「ここは六本木破廉恥高校ですから」
藤「(笑)せっ、先生の自己紹介も聞きたいです」
前「あ、前田啓介です。
えー、そうっすねー、趣味は…、えー、俳句を詠むことなんですけど、」
神「あー、はいはい」
藤「うんうん」
前「何かー、二人とも、何か俳句にハマってるみたいな話がしてて」
(後ろで)藤「(笑)」
神「新学期なのにっ!?(笑)」
藤「(笑)新学期なのに!!(笑)」
神「(爆笑しながら何かいってるけど聞き取れない)」
藤「なんでデータベースがなんでそんなあるんですかっ!?(笑)」
前「みんなのお母さんと、ちょっと、この前、一緒に飲みに…」
神&藤「あっはははははははっ!!!(爆)」
前「なんでかっていうと、」
(さえぎって)神「やめてくださぁいっ!!(笑)」
前「なんでかっていうのは言えないけど」
(さえぎって)神「親に、ちょっ、そういうの、やめてくださいっ!!(笑)」
(かぶって)藤「ちょっ、ちょっとやめてくださいよっ!!(笑)」
前「あのー、成績をAにしといてくださいね」
藤&神「あはははははははっ!!(笑)」
前「そういう裏接待をこうね」
神「(笑)やめてくださぁい!」
前「まぁ、だからちょっと今日は、…春じゃないですか。」
神「ホームルームっていうことで」
前「ホームルームっていうことで、ちょっと俳句をー、詠んでみようかなと思って。先生、今日、車で来たんですよ。こう、外苑…あ、外苑しゃない、あの、青山通り…じゃない、ごめん、青山霊園のとこ抜けてきたんですけど、そこでこう桜がもうちょっと散り始めてるんです。で、桜吹雪が、こうなってるのを見て、いいのができました!」
藤「えっ…!先生は国語の先生なんですか?」
前「あのー、基本的に、五ヶ国語をしゃべれるんで」
藤&神「あっははははははっ!!!(爆)」
藤「お前、自由だな(笑)」
神「あははははははっ!!(笑)」
前「大丈夫です。で、これ、これ聞いてください」
藤「あ、はい」
前「桜吹雪の中をー、僕が車で通ってる瞬間に思ったことを俳句にしました。いきます」
藤「はい」
前「『春風で ソメイヨシノが 泣いている』(エコーがかかる)
どうっすか!?分かります?」
藤「(ちょっと笑ってる)せ、先生、うまいです!」
前「これうまいでしょ!?」
藤「えぇ!」
前「桜吹雪が涙なんっすよ」
神「あー」
前「桜の」
藤「これ、出会いと、別れがあったからってことですか、先生?」
神「そう、風に、ね」
前「いいでしょぉ?」
神「春風にね」
藤「そのー、それはどっちなのか、嬉し涙なのか、」
前「そうそうそうそう。
これはどう、…よし!治、俺を越えろ!」
藤&神「はははははは!!(笑)」
藤「(笑)ちょっと、まっ、お前準備してきたんだろっ!?それ!(笑)おいっ!えっ!?(笑)」
神「先生、先生、先生!えっ…、今日は、今日は」
(さえぎって)前「じゃ、お前上の句詠んでみろ」
神「あっ!」
藤「あ、じゃあ、回しましょうよ!」
神「回しますか!」
前「はい」
藤「あ…っ、これでみんなで仲良くなろうっていう?」
前「そうですそうです。やっぱホームルームだから…」
(さえぎって)神「あれっ!?あれっ!?生徒って…」
藤「生徒って僕ら二人だけなんですか!?」
(後ろで二人が何か言ってるのをさえぎって)前「いや僕らは、破廉恥な俳句を詠むから」
藤「僕らは、破廉恥、せっ、選抜ですか?」
前「そう。破廉恥な俳句を詠むからこうね」
神「あー、六本木ヒルズ高校3年D組は、破廉恥クラスってことですか?」
前「そうそうそう」
藤「じゃあ五七五七七でいくんですか?それとも」
前「まぁ3人なんで、とりあえず、五七五で」
藤「あ、分かりました」
神「分かりました」
前「がんばりましょう。
じゃあー、俺から上の句いこうかな」
藤「あ、先生!先生、どういう順番でいきますか?」
前「僕ー、前田、神宮司、藤巻の順で」
藤「あ、はい」
神「はい、先生お願いしまーす!」
前「えっとー…」
藤「破廉恥かよ?(笑)」
前「うん。破廉恥で」
神「(笑)破廉恥でいくの!?(笑)」
前「えっとー…………」
(後ろの方で)神「ふふっふふっ!!(笑)」
藤「先生、何ですか?」
神「(笑)先生その顔はなんですか!?(笑)」
藤「先生!先生の…」
(さえぎって)前「はみ、ハミパンっ、はみ、ハミパンが!」
藤&神「あっははははは!!(爆)」
前「『ハミパンが』でいきます」
神「(すっごい爆笑しながら何か言ってるけど聞き取れない)」
藤「せんせーっ!!(笑)」
前「こう女の子が座ると、ちょっとハミパン、ちょっと見えるみたいな」(すっごい早口)
藤「(笑)」
前「あるじゃないですか」
神「(笑)いいんっすかせんせーっ!?(笑)」
前「いーいんです、いーんです!いいんです、いいんです」
神「あっ、この高校は、あのー、…夜、の学校ですよね?」
藤「夜間ですか?それとも…」
前「夜間…というかもうー、なんつーんだろ、精神的には夜間。常に。」
藤&神「あっははははははっ!!!(笑)」
神「(笑)はい、『ハミパンが』、」
前「『ハミパンが』、うん、それは男、じゃない、もう女の子だから」
神「あ、女の子のハミパンなんですね」
前「うん」
神「…ハミパンが…、」
藤「(笑)これは大丈夫なのかなぁ?(なぜかかわいい声で)
先生、大丈夫なんですか、この空気は?」
神「大丈夫ですか?」
前「大丈夫だって」
神「あ、大丈夫そうですね。
ハミパンが…、…『そそるあなたの』」
前「おっ!!うまいっ!!」
藤&神「あはははははははっ!!(笑)」
前「あついっ!!神宮司、あつい!!」
神「(笑)ちょっ、ちょっとあついですね!!(笑)」
藤「ちょっと待てっ!!(笑)え、ハミ、パンが?」
前「うん」
藤&神「そそるあなたの…」
藤「…………(笑)ちょっと、待ってください!(笑)
もっ、そっ、そもそも、ハミパンっていうのはー、あの、前かがみとかになったとき、ときに、」
(かぶって)前「そそそそそそ!!」
藤「あの、背中のとこから見えるっていうやつですよね!?
え、ハミパンが?」
神「そそるあなたの…」
藤「そそる…そそるあなたのぉっ!!??」(すっごいビックリ)
神「何だ!?」
藤「ハミパンが…、そそる、あなたの……………(笑)
…えっ、そそるあなたの…、」
神「はい」
藤「………(笑)えっ、ちょっと待って!
そそる…、ハミパンが、」
(さえぎって)神「あははははははっ!!!(笑)」
前「変だよね、文章的に!(笑)」
藤「そうなんだよ(笑)」
前「『そそる私の』とか、自分のことにならないと変だもんね」
神「いやいやいやー!!だって、ほら、見てるんだよ!見てるんだよ!その子を」
藤「…あなたの…、……背…、背を締めて」
神「おぉっとぉっ!?」
前「おぉっと!?」
(さえぎるように)~キーンコーンカーンコーン
藤「あれぇっ!?ちょっと待ってっ!?(笑)」
神「ふわぁっははははははっ!!!(爆)」
前「今日ーの授業は終わりまーす」
神「はーい!(笑)」
藤「要は、こう背中を締め付けたっていうね。パンツがね」
前「あぁ」
■つづく
藤「ぶっっ!!??(吹き出した)」
神「あははははははっ!!!(爆)」
前「これ続くのーっ!?(笑)」
神「おーいっ!!(笑)」
(笑い声がフェードアウトしながら終了)
何か来週もこのコーナーで俳句を詠むつもりらしいので、また破廉恥なのを詠むつもりなのかっ!?(笑)
や、おもしろいから大歓迎ですけど(笑)
TR2の方がものすごかったからもっとはっちゃけてもいいと思いますよ。前田先生☆
まだオールナイトニッポンのも全然終わってないのにね!
今回は時間削減のため、相槌とかを何箇所か飛ばしてるけど、内容にはそれほど関わってないので。というかむしろ読みやすくなったかも!
間違ってるとこがあったらこっそり教えてあげてください(笑)
すっごいおもしろいけど、すっごいヤバいので、自己責任で見てくださいね☆
ヤバいので、以下反転。
藤→藤巻、神→神宮司、前→前田、■→ナレーション
■連続アドリブラジオドラマ、六本木ヒルズ高校3年D組
神(後ろの方で)「やべぇなぁ~(笑)」
■このドラマはすべてアドリブで進んでいく、筋書きのない青春ドラマである
~キンコーンカーンコーン
前「はい」
藤「せんせぇ」
神「先生」
前「はい、今日から新学期始まりますけれども、」
神「はい」
前「えーっと、担任の前田です」
藤「あははは(笑)」
前「よろしくお願いしまーす」
神「お願いしまーっす!!」
前「まぁね、今日、まぁあれだから、ホームルームから」
藤「うん」
神「はい!」
前「始めたいなと思って」
神「はーい!」
前「じゃあえっと、自己紹介から」
神「あい」
前「じゃ、神宮司、くん、ちょっと自己紹介、趣味と」
(さえぎって)藤&神「あははははっ!!(笑)」
神「なにぃーっ!!??(爆)名前言われちゃったよっ!?(笑)」
藤「(笑)」
前「いやだって神宮司くん、他の生徒が知らないから」
藤「あっ」
神「あっ!はい!」
前「神宮司くん、名前と」
神「はい」
前「趣味と」
神「はい」
前「でー、身長と…そこら辺までちょっととりあえず言ってみて」
神「えー、神宮司治。えーっと、A型。身長は174センチです。」
前「うん。胸毛生えてる?」
神「やっ…胸毛はあんまり生えてないっす(笑)」
藤「っ!!(笑)せっ、先生、何聞いてんですかっ!?(笑)」
前「や、破廉恥高校だから」
藤&神「あはははははははっ!!!(笑)」
前「うん、そう。(後ろで二人は爆笑してる)
まだあのー、いろんな意味での初体験とかまだ大丈夫?」
神「…はい、はいっ、大丈夫です」
前「うん、じゃっまぁそれはまたあとで聞こうかな」
藤「あはははははっ!!(笑)」
神「はい、はい、すいません!よろしくお願いしまーす!(笑)」
前「うん、それはあとで聞こうかな。じゃ、藤巻さん、ちょっとお願いします」
藤「あははは!はい(笑)あ、はい。
あ…、じゃ、はい、藤巻、亮太、O型です。
身長ですか!?…身長は、172センチです。えー…」
(さえぎって)前「でー…、腋毛はもう生えてるの?」
神「あっははははは!!!(笑)」
藤「あははは!!(笑)…はい、一応生えてます」
前「大丈夫?」
藤「(笑)はい!」
前「あーそう。でぇー、」
藤「はい」
前「…チェリーボーイ?」
藤&神「あっはははははははっ!!!(爆)」
藤「せっ、せんせぇこれクラスのみんなの前で発表しなきゃいけないんですかっ!?(笑)」
前「はい。破廉恥高校だからです」
藤&神「あっはははははははっ!!!(笑)」
前「ここは六本木破廉恥高校ですから」
藤「(笑)せっ、先生の自己紹介も聞きたいです」
前「あ、前田啓介です。
えー、そうっすねー、趣味は…、えー、俳句を詠むことなんですけど、」
神「あー、はいはい」
藤「うんうん」
前「何かー、二人とも、何か俳句にハマってるみたいな話がしてて」
(後ろで)藤「(笑)」
神「新学期なのにっ!?(笑)」
藤「(笑)新学期なのに!!(笑)」
神「(爆笑しながら何かいってるけど聞き取れない)」
藤「なんでデータベースがなんでそんなあるんですかっ!?(笑)」
前「みんなのお母さんと、ちょっと、この前、一緒に飲みに…」
神&藤「あっはははははははっ!!!(爆)」
前「なんでかっていうと、」
(さえぎって)神「やめてくださぁいっ!!(笑)」
前「なんでかっていうのは言えないけど」
(さえぎって)神「親に、ちょっ、そういうの、やめてくださいっ!!(笑)」
(かぶって)藤「ちょっ、ちょっとやめてくださいよっ!!(笑)」
前「あのー、成績をAにしといてくださいね」
藤&神「あはははははははっ!!(笑)」
前「そういう裏接待をこうね」
神「(笑)やめてくださぁい!」
前「まぁ、だからちょっと今日は、…春じゃないですか。」
神「ホームルームっていうことで」
前「ホームルームっていうことで、ちょっと俳句をー、詠んでみようかなと思って。先生、今日、車で来たんですよ。こう、外苑…あ、外苑しゃない、あの、青山通り…じゃない、ごめん、青山霊園のとこ抜けてきたんですけど、そこでこう桜がもうちょっと散り始めてるんです。で、桜吹雪が、こうなってるのを見て、いいのができました!」
藤「えっ…!先生は国語の先生なんですか?」
前「あのー、基本的に、五ヶ国語をしゃべれるんで」
藤&神「あっははははははっ!!!(爆)」
藤「お前、自由だな(笑)」
神「あははははははっ!!(笑)」
前「大丈夫です。で、これ、これ聞いてください」
藤「あ、はい」
前「桜吹雪の中をー、僕が車で通ってる瞬間に思ったことを俳句にしました。いきます」
藤「はい」
前「『春風で ソメイヨシノが 泣いている』(エコーがかかる)
どうっすか!?分かります?」
藤「(ちょっと笑ってる)せ、先生、うまいです!」
前「これうまいでしょ!?」
藤「えぇ!」
前「桜吹雪が涙なんっすよ」
神「あー」
前「桜の」
藤「これ、出会いと、別れがあったからってことですか、先生?」
神「そう、風に、ね」
前「いいでしょぉ?」
神「春風にね」
藤「そのー、それはどっちなのか、嬉し涙なのか、」
前「そうそうそうそう。
これはどう、…よし!治、俺を越えろ!」
藤&神「はははははは!!(笑)」
藤「(笑)ちょっと、まっ、お前準備してきたんだろっ!?それ!(笑)おいっ!えっ!?(笑)」
神「先生、先生、先生!えっ…、今日は、今日は」
(さえぎって)前「じゃ、お前上の句詠んでみろ」
神「あっ!」
藤「あ、じゃあ、回しましょうよ!」
神「回しますか!」
前「はい」
藤「あ…っ、これでみんなで仲良くなろうっていう?」
前「そうですそうです。やっぱホームルームだから…」
(さえぎって)神「あれっ!?あれっ!?生徒って…」
藤「生徒って僕ら二人だけなんですか!?」
(後ろで二人が何か言ってるのをさえぎって)前「いや僕らは、破廉恥な俳句を詠むから」
藤「僕らは、破廉恥、せっ、選抜ですか?」
前「そう。破廉恥な俳句を詠むからこうね」
神「あー、六本木ヒルズ高校3年D組は、破廉恥クラスってことですか?」
前「そうそうそう」
藤「じゃあ五七五七七でいくんですか?それとも」
前「まぁ3人なんで、とりあえず、五七五で」
藤「あ、分かりました」
神「分かりました」
前「がんばりましょう。
じゃあー、俺から上の句いこうかな」
藤「あ、先生!先生、どういう順番でいきますか?」
前「僕ー、前田、神宮司、藤巻の順で」
藤「あ、はい」
神「はい、先生お願いしまーす!」
前「えっとー…」
藤「破廉恥かよ?(笑)」
前「うん。破廉恥で」
神「(笑)破廉恥でいくの!?(笑)」
前「えっとー…………」
(後ろの方で)神「ふふっふふっ!!(笑)」
藤「先生、何ですか?」
神「(笑)先生その顔はなんですか!?(笑)」
藤「先生!先生の…」
(さえぎって)前「はみ、ハミパンっ、はみ、ハミパンが!」
藤&神「あっははははは!!(爆)」
前「『ハミパンが』でいきます」
神「(すっごい爆笑しながら何か言ってるけど聞き取れない)」
藤「せんせーっ!!(笑)」
前「こう女の子が座ると、ちょっとハミパン、ちょっと見えるみたいな」(すっごい早口)
藤「(笑)」
前「あるじゃないですか」
神「(笑)いいんっすかせんせーっ!?(笑)」
前「いーいんです、いーんです!いいんです、いいんです」
神「あっ、この高校は、あのー、…夜、の学校ですよね?」
藤「夜間ですか?それとも…」
前「夜間…というかもうー、なんつーんだろ、精神的には夜間。常に。」
藤&神「あっははははははっ!!!(笑)」
神「(笑)はい、『ハミパンが』、」
前「『ハミパンが』、うん、それは男、じゃない、もう女の子だから」
神「あ、女の子のハミパンなんですね」
前「うん」
神「…ハミパンが…、」
藤「(笑)これは大丈夫なのかなぁ?(なぜかかわいい声で)
先生、大丈夫なんですか、この空気は?」
神「大丈夫ですか?」
前「大丈夫だって」
神「あ、大丈夫そうですね。
ハミパンが…、…『そそるあなたの』」
前「おっ!!うまいっ!!」
藤&神「あはははははははっ!!(笑)」
前「あついっ!!神宮司、あつい!!」
神「(笑)ちょっ、ちょっとあついですね!!(笑)」
藤「ちょっと待てっ!!(笑)え、ハミ、パンが?」
前「うん」
藤&神「そそるあなたの…」
藤「…………(笑)ちょっと、待ってください!(笑)
もっ、そっ、そもそも、ハミパンっていうのはー、あの、前かがみとかになったとき、ときに、」
(かぶって)前「そそそそそそ!!」
藤「あの、背中のとこから見えるっていうやつですよね!?
え、ハミパンが?」
神「そそるあなたの…」
藤「そそる…そそるあなたのぉっ!!??」(すっごいビックリ)
神「何だ!?」
藤「ハミパンが…、そそる、あなたの……………(笑)
…えっ、そそるあなたの…、」
神「はい」
藤「………(笑)えっ、ちょっと待って!
そそる…、ハミパンが、」
(さえぎって)神「あははははははっ!!!(笑)」
前「変だよね、文章的に!(笑)」
藤「そうなんだよ(笑)」
前「『そそる私の』とか、自分のことにならないと変だもんね」
神「いやいやいやー!!だって、ほら、見てるんだよ!見てるんだよ!その子を」
藤「…あなたの…、……背…、背を締めて」
神「おぉっとぉっ!?」
前「おぉっと!?」
(さえぎるように)~キーンコーンカーンコーン
藤「あれぇっ!?ちょっと待ってっ!?(笑)」
神「ふわぁっははははははっ!!!(爆)」
前「今日ーの授業は終わりまーす」
神「はーい!(笑)」
藤「要は、こう背中を締め付けたっていうね。パンツがね」
前「あぁ」
■つづく
藤「ぶっっ!!??(吹き出した)」
神「あははははははっ!!!(爆)」
前「これ続くのーっ!?(笑)」
神「おーいっ!!(笑)」
(笑い声がフェードアウトしながら終了)
何か来週もこのコーナーで俳句を詠むつもりらしいので、また破廉恥なのを詠むつもりなのかっ!?(笑)
や、おもしろいから大歓迎ですけど(笑)
TR2の方がものすごかったからもっとはっちゃけてもいいと思いますよ。前田先生☆
by chihiro0825 | 2006-04-08 14:00